新潟巻漁港でモンゴウイカ発見!

堤防際の足元を優雅に泳ぐモンゴウイカ(カミナリイカ)

 

巻漁港を散歩中にみつけました。

秋口になると新潟でもアオリイカ釣りは盛んですが新潟では小さいサイズのアオリイカが多いような気がします、大きめのモンゴウイカが泳いでいたことに少しびっくり、モンゴウイカ釣りは新潟ではあまり聞かなかったのでイカ釣りをあまりしない僕でも、こんなの大きいのがいるならちょっとやってみようかなと思いました。

ランディングネットを持っていれば掬って美味しいモンゴウイカが食べれたかもなので少し残念です(笑

色々調べて見ると新潟は日本海側のコウイカの生息地では最北端の様です。産卵のために5月〜7月の晩春に接岸してきて、産卵を終えると1年の短い一生を終えるようです。

なのでこのモンゴウイカは産卵後に弱って水面付近を泳いでいたのかなと思いました。

この後少し追いかけながら観察していると水中の中に消えて行きました。今回は散歩だったので釣り道具は一切持っていませんでしたが次回散歩するときはランディングネットだけは持って歩こうと思いました(笑

堤防際のモンゴウイカ

コウイカの一生はこんな感じで終わるようです。大阪府立環境農林水産総合研究所のページからお借りしました、詳しく見たい方は引用先のリンクを見て下さい。

 コウイカは産卵前に求愛の儀式をします。オスが足を高く上げ、体の色を変化させてメスに近づきます。気があえば、向き合い腕を絡ませて交接し、メスはオスから精子の入ったカプセルをもらいます。メスはこの精子を使って卵を受精させ、皮に包まれた卵を一粒づつ丁寧に枝に付着させます。卵の表面には砂泥がまぶされ、敵に見つかりにくくしています。1ケ月ほどで甲長5mmの稚イカが袋を破って泳ぎ出し、間もなく海底に降り、底のケンミジンコやヨコエビ、ゴカイ、エビ、カニ、魚などを食べます。1か月後には甲長2cm、10月頃に10cmになり、底びき網で漁獲され始めます。春には甲長15cmになり、産卵後しばらくして死んでしまいます。

引用 大阪府立環境農林水産総合研究所

 

 

巻漁港ではキス釣り好調

イカの話はさておき巻漁港湾内の浅瀬では10センチ程度のキスが戯れているのが肉眼でも確認でき、巻漁港でキス釣りを楽しむ方々も小さなキスから15cm位のキスを沢山釣っておられました。

 

 

コウイカ類の釣りについて詳しく知りたい方はこちらも参考にすると良さそうです。
Yamashita ♢釣り百科♢コウイカ

 

この日は他にも散歩がてらに他にも寺泊港や間瀬漁港を散歩しました。どの港もベイトになる小アジが沢山居ました。
初夏の釣り場を観察してきました。寺泊港〜間瀬漁港〜巻漁港